コーポレートガバナンス
VTIのコーポレート・ガバナンス方針は、取締役会で議決され、フィンランドの会社法および証券取引法に準拠しています。
株主総会
VTIテクノロジーの年次株主総会は、グループの最高議決機関です。株主総会ではフィンランドの会社法に規定されている事項、すなわち年次決算の承認、年次配当の設定、取締役会メンバーの数・選任・報酬の決定、監査役の選任、会社定款の変更等を議決します。株主総会は毎年6月末までに開催されます。
取締役会
取締役会は、関連する法律や条令が規定する権限と責任を与えられています。取締役会は3名以上5名以下の正規メンバーで構成され、企業の価値を高めるため、すべての株主が最高の利益を得ることを念頭に行動する基本的な責任を負います。取締役会メンバーの任期は、株主総会後に始まり、次の年次株主総会の後に終わります。
取締役会の最重要任務は、グループの戦略および事業計画ならびに目標の承認です。VTIの事業および経営を監督し、戦略、投資、組織、財務に関連する重要事項を決定します。その任務には、会計原則、内部監査、危機管理の全般方針の決定および追跡が含まれます。取締役会はCEOおよびCEOに直接レポートする人員を選任し、その報酬の審査および決定をします。取締役会は評価基準を決定し、その成績を年次評価します。取締役会は少なくとも年4回開催します。
取締役会には執行委員会があり、取締役会の決議事項を準備します。運営委員会の任務は取締役会メンバー、CEOおよびCEOに直接レポートする人員の選任と、グループの内部統制、危機管理、グループ内の重要協議事項と契約の決議です。
最高経営責任者(CEO)
CEOは会社の日常業務を、フィンランド会社法および取締役会の指示に従って、執行および運営します。CEOは取締役会に対して、自らの部下および経営チームメンバーの人選ならびに報酬を提案します。CEOは経営チーム会議の議長を務めます。
VTIテクノロジーの社長兼CEOはMarkku Hirvonenが務めております。
監査
年次株主総会にて1名または2名の監査役を選任します。公認会計事務所が単独で監査役となる場合もあります。監査役の任期は、年次株主総会後に始まり、次の年次株主総会の後に終わります。VTIテクノロジーにはそれとは別の内部監査組織はありません。


